尾道駅前広場もキレイになりました。





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words=’駅前ロータリーから広場にかけて、駅舎のリニューアルに合わせて再整備されましたね。駅から見てしょうるん左の位置には時計塔とモニュメントが。ひときわ目に留まります。しまなみ交流館の方は元々近代的な姿ですが、駅の両サイドどちらも近代的になって統一感が出た感じですね。今日は歩くのが目的でここまで来たのでございます。リモートワークが始まって以降、みるみるうちに激太りしてしまいまして、遅まきながらダイエットがてらなのでございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    尾道駅(おのみちえき)は、広島県尾道市東御所町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線の駅である。尾道市の玄関口となる駅であり、山陽新幹線の新尾道駅より市街地と海が近く、当駅前後では瀬戸内海の景色が広がる。しまなみ海道サイクリングロードの尾道側出発点に位置付けられている。以前は駅西側(1番のりばの南側で現在の福屋)の立体駐車場付近に有蓋車用車扱貨物ホームがあり、国道2号を横断して海沿いの倉庫まで専用線が伸びていた。駅前再開発による跡地利用や道路付け替え等も行われ、往時の面影は薄れたが、駅西方から南に弧を描き伸びる駐輪場および当駅から西へ1つ目の踏切西側にある駅方面東側に向かって多少広くなっている部分は(現在ビジネスホテルα-1がある場所)、家畜専用のホームがあった場所である。山陽新幹線博多延伸以前は旅客、貨物ともに盛んでとても賑わっていた。当駅には以前、駅舎の東側にもう一つ出口専用改札口があり、現在の改札口は入口専用であった。駅北側の駐輪場は1960年代まで存在していた、尾道鉄道の駅があった場所である。かつては「あさかぜ」「富士」「はやぶさ」「なは」「あかつき」「彗星」等の寝台特急列車や「つばめ」等の特急、「阿蘇」「つくし」等の急行の停車駅であった。現在は、当駅前後の区間を特急や急行として運転される定期列車はないが、2017年6月17日より団体専用列車である「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」(山陽コース(上り)1泊2日)が不定期に停車するようになった。このため「瑞風」専用入り口の設置や観光周遊の新拠点として、安全性・利便性に加え、初代尾道駅舎(1891年(明治24年)当時)の雰囲気を復刻させる改修も行われる。改装開業は2019年3月10日に実施され、宿泊施設やレンタサイクル店などを併設する。当駅東側の踏切(土堂踏切)は、1999年頃までは踏切小屋があり、踏切番がハンドル操作で通過列車の折合いを見ながら遮断機の上げ下げを行っていた。現在は警報機のついた自動踏切に更新されている。

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