敦賀駅前の都奴賀阿羅斯等像でございます。




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words=’都奴賀阿羅斯等とは、敦賀の語源由来となった日本書紀に登場する渡来人で、つぬがあらしとと読むのだそうですわ。拙者は知りませんでしたがね。地元の人と思しきおばちゃんの道端の会話の中でもアレなに?みたいな不届きな会話が聞こえたので、あんまり知られてないのかも知れまへんな~w’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    都怒我阿羅斯等(つぬがあらしと、生没年不詳)は、『日本書紀』に伝わる古代朝鮮の人物で、加羅国王の息子であると言う。『日本書紀』では「都怒我阿羅斯等」、他文献では「都怒賀阿羅斯止」「都怒何阿羅志止」「都奴加阿羅志等」とも表記される。また『日本書紀』では別名を「于斯岐阿利叱智干岐(うしきありしちかんき)」とする。意富加羅国(大加耶/大加羅、おほからのくに、現在の韓国南部)の王子で、地名「敦賀(つるが)」の由来の人物といわれる。

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