鷲塚針原駅は、福井市川合鷲塚町にある、えちぜん鉄道三国芦原線の駅。












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words=’えちぜん鉄道三国芦原線の鷲塚針原駅でございます。趣のある駅舎は国の登録有形文化財に登録されているのでございますね。福井鉄道福武線との相互直通運転で低床式の新しいホームが追加設置されたのでございますね。ここでLRTが折り返し致します。LRTは福井鉄道とえちぜん鉄道の双方ともが新造した車両でございますね。急行として運用されている他では見れない運行形態で、拙者の大好物でございます、はい。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    鷲塚針原駅(わしづかはりばらえき)は、福井県福井市川合鷲塚町にある、えちぜん鉄道三国芦原線の駅。駅舎本屋は国の登録有形文化財に登録されている。2016年(平成28年)3月27日 当駅 – 田原町駅間で福井鉄道福武線との相互直通運転を開始。同時に直通列車専用の単式ホームを新設し、駅構内を2面3線に拡張。島式ホーム1面2線と単式ホーム1面1線の地上駅になっている。東側の駅本屋とは構内踏切で結ばれている。単式ホームは田原町方面からの折り返し専用で、福井鉄道福武線直通列車専用の低床ホームとなっている。福井鉄道との相互乗り入れ計画開始当初は、直通区間を福井市内で完結する形態となる、福武線の浅水駅 – 鷲塚針原駅間で福井鉄道車両のみの片乗り入れとする計画であったが、福井鉄道側の施設面やダイヤ面、および旅客の利便性を向上させる目的から、当初計画を変更し、起点の越前武生駅からの直通およびえちぜん鉄道側も車両を用意しての相互直通運転とした。一方で、えちぜん鉄道側は、相互直通列車の折返し駅は当初の計画通り鷲塚針原駅のまま(ただし厳密には一度西長田駅までの直通に計画変更をしたものの、再度の計画変更で当初計画に戻った)としたため、えちぜん鉄道直通列車はあわら湯のまち・三国港方面には設定されていない。三国芦原線上では福井市のほぼ北端に位置し、約100m北には坂井市との境界が控える。駅名は、福井市川合鷲塚町の「鷲塚」と、坂井市春江町針原の「針原」との合成駅名となっている。えちぜん鉄道のほぼ全線にわたって開けている場所でもあるため、列車無線基地局が設置されており、本屋に隣接してアンテナを据えたコンクリート柱が建っている。農村型集落の中にあり、民家群や少々離れた場所に若干の商店もあるが、田畑が大勢を占める。東へ約1km先には福井県工業技術センター(工業試験場)、新興住宅街、自動車学校などがある。福井県運転者教育センター(運転免許試験場)の、福井方面からの最寄駅(北東約800m)。

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