強烈なるインパクト、印南町の「顔の家」を見に来ました。

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words=’顔の家と言えば、京都市にあるこちらを以前記事にしておりますが、カエル大橋で有名な印南町にもあるという事を知ったので、寄り道して見に来ました。全労済のTVCMでも使われたのだそうですが、拙者はTVを見ないニンゲンなのでそれは見たことがございません。来てみてビックリですな。遠目でも凄いインパクトでございます。画像検索すると一杯出てくるんでございますが、実物を見ますとやはり実感する強烈なるインパクトでございます。どなたも住んでいないように見えますが、手入れがなされているので持ち主の方が別荘か何かみたいな使われ方されているのかも知れないですね。面白いですな~。ナニコレ珍百景とかにも登場したんですかね?前述の通り拙者はTV見ないので知りませんがw’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    印南町(いなみちょう)は、和歌山県日高郡にある町である。和歌山県中部の海岸寄りに位置しており、南西部はほんの少しだけ紀伊水道にかかるが、他はほとんど紀伊山地の西の端に当たる山林地帯である。海側の土地は黒潮の影響で温暖、海岸段丘も見られるためスイカやエンドウや花卉などの栽培が盛んである。山側は標高が高くいたって寒冷な気候であり、冬には降雪も見られる。町内を切目川、印南川、王子川が流れている。2003年度の年間平均気温はおよそ17℃、年間平均降雨量はおよそ2040mmである。印南町の中心集落印南は印南港に面した港町であり、印南港は古くは印南浦とも呼ばれる漁業の盛んなところだった。町内には西日本旅客鉄道(JR西日本)紀勢本線(きのくに線)が通っており、普通列車は1時間に1本程度の頻度で運行されている。代表駅は印南駅であるが、この駅には特急くろしおは停車しない。以前は御坊駅-紀伊田辺駅間で快速運転を行う列車が存在しており、その際は快速列車停車駅であったが、現在は当該区間において快速運転する列車は存在せず、普通列車のみが停車する。JR印南駅の北方約200メートルに存在するカエルを象った道路橋(紀勢本線跨線橋)。印南町はさまざまな施設などに「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」ことができるようカエルの意匠を積極的に取り入れており、この橋もその1つである。この橋は1990年に印南町が9億3500万円を投じて建設した。

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