DoraNeko

結局の薬局、橋本駅から特急こうやで難波駅に戻ります。今朝に乗車した「こうや」の方は年季の入った車両でしたが、今度は31000系、新しい方の車両なのでそういう意味(←どういう意味?)でラッキーな事でございます。山岳区間とは違って快調な速度で走り抜けるので難波までアッと言う間でございましたな。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    こうやは、南海電気鉄道が南海高野線で運行する特急列車である。難波駅 – 極楽橋駅間で全車座席指定の4連で運行される。下り列車の橋本駅 – 極楽橋駅間の無停車運転中には、高野山の観光案内放送を常に流している(ケーブルカーとは少し内容が違う)。英語表記は「Ltd. Exp. KŌYA」だが、以前は「SUPER EXPRESS KŌYA」であった(「SUPER EXPRESS」は超特急の対訳であり、新幹線の種別呼称などに用いられている)。冬季に車両定期検査を行うため、その期間の土曜日・休日には「りんかん」となる列車および運休となる列車がある。これは、極楽橋駅まで乗り入れられる特急用車両が30000系と31000系の計3本であり、土曜日・休日は通常その3本全てが車庫に残ることなく営業運転を行うことから、車両不足が生じるためである。11000系が検査を行う場合でも「りんかん」となる列車は「こうや」にはならない。同期間の運行時は駅掲出のポスターなどで予告される。高野線山岳区間の運転が可能なズームカーであり、いずれも「こうや」・「りんかん」と共通運用。車両数が非常に少なく(30000系は2本、31000系は1本のみ)、予備車は存在しないため、検査時には11000系が使用され「りんかん」の運用を補っている。過去には多客時のみ一般車両の2000系も使用されていた(故障や検査などの緊急時に代走することもある)。この場合、列車愛称を設定せず、特急料金は不要である。

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