西の屋菊ヶ峠店向いの、菊ケ峠神社はたちえびす。

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NISHINOYA GROUP
西の屋グループは、1969年7月にオープン致しました。最初は地元のお客様を中心に営業しておりましたが、道路網が整備され、全国のお客様に立寄って頂けるようになり、観光のお客様にも喜んでいただける様、地産地消のメニューを考えて、四季折々の旬の味をお出ししております。又、食事だけではなく目的地として一日を楽しんでいただける様、ゴルフのショートコース、備前焼の陶芸体験、いちご狩り、桃狩り、西の湯温泉等、食事と共に一日を楽しく過ごして頂けたらと思っております。
旅のレストラン西の屋グループ菊ヶ峠店の向かいに菊ケ峠神社なる神社がございますが、これは西の屋さんが作ったものなんでしょうね、知らんけど(←知らんのかいw)。黄色く塗られたユーモラスなえべっさんが、どでーんと鎮座しております。ごっついインパクトですやんw

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    by DoraNeko

    Wikipediaから引用
    えびすは日本の神で、現在では七福神の一員として日本古来の唯一(その他はインドまたは中国由来)の福の神である。古くから漁業の神でもあり、後に留守神、さらには商いの神ともされた。夷、戎、胡、蛭子、蝦夷、恵比須、恵比寿、恵美須、恵美寿などとも表記し、えびっさん、えべっさん、おべっさんなどとも呼称される。えびす神社にて祀られる。日本一大きいえびす石像は舞子六神社に祀られており、商売繁盛の神社とされている。「えびす」という神は複数あり、イザナギ、イザナミの子である蛭子命(ひるこのみこと)か、もしくは大国主命(大黒さん)の子である事代主神(ことしろぬしかみ)とされることが多い。少数であるが、えびすを少彦名神や彦火火出見尊とすることもある。また、外来の神とされることもあり、「えびす」を「戎」や「夷」と書くことは、中央政府が地方の民や東国の者を「えみし」や「えびす」と呼んで、「戎」や「夷」と書いたのと同様で、異邦の者を意味する。このように多種多様の側面があるため、えびすを祀る神社でも祭神が異なることがある。

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