名古屋市緑区ほら貝の珍建築、シャトレほら貝なる建造物。

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words=’名古屋市緑区の東海通を走行中、ほら貝なるバス停を見掛けて面白い名前のバス停だなあ、と思っておりましたら地名がほら貝なんですな。で、少し進行した右側にある建物に眼が止まったんですが、それがこのシャトレほら貝なる建造物でございます。一軒一軒独立した同じデザインの建物が並んでいるのかなと思いきや、どう見ても一つのビルですな。前面道路の傾斜に合わせて一軒一軒が同じに見えるように段差を付けてある設計になってますな。つまり全体がスキップフロアってことですな。珍しいですわ~、と思いながら通過したのでございます。ほら貝という地名は、この辺りが戦国時代の所以であるのかと思ったら、違いましたね。後で調べたら地形に由来する地名だったんですね。勉強になりましたわw’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    ほら貝(ほらがい)は、愛知県名古屋市緑区の町名。現行行政地名はほら貝一丁目からほら貝三丁目。住居表示未実施。名古屋市緑区の北東部に位置し、南東に神沢、南西に篠の風、北東に桃山、北に鳴海町と久方、北西に相川と接する。鳴海町の旧字螺貝(ほらがい)に由来する。『朝鮮人来朝之節書上書付写』松山条に「洞貝」の表記があるようにホラガイではなく、付近の地形に由来する地名である。「ホラ」は水量の少ない奥まった谷、「カイ」は山と山との間の狭間を指す語であるという。

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