通りがかりの、旧駅家町役場が見事だった件。




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words=’国道486号線から駅家駅に向かうため走行しておりますと、瀟洒な建物が見えましたので立ち寄らせていただきました。調べて見ますと、旧駅家町役場だった建物ですね。昭和初期に建てられた、下見板貼り漆喰仕上げの外壁、和瓦を葺いた寄棟屋根の擬洋風建築ですな。破風にあしらわれているのは旧町章なのですな。見事な建物なのですが、かなり朽ちております。文化財の指定とかはされていないのでしょうかね、どうなんでしょう。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    駅家町(えきやちょう)はかつて広島県芦品郡に存在した町である。1975年2月1日に隣接する深安郡加茂町とともに福山市に編入された。町名の由来は奈良時代に町内を山陽道が通っていて、宿駅が設けられていたことに由来する。農業が主だが、紡績工場やタイル工場が立地している。

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