いつ見ても石切駅付近からの眺めはイイですな。

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words=’石切駅から旧生駒トンネル手前の孔舎衛坂駅跡へと坂道をテクテク歩いております。御着駅から始まって既に歩数は2万を超える勢いでございまして、疲れ切っております。老体に鞭打って必死こいて坂道を歩いております。どこぞの坂道アイドルみてーに過呼吸でぶっ倒れたりとかしねえだろーなー、とか思いますですわ。見下ろせばいい眺めでございます。疲れているので、夜景ならヤケぃに綺麗だろうなーとかなんてベタな駄洒落を発する余裕はございませんw’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    石切駅(いしきりえき)は、大阪府東大阪市上石切町二丁目にある、近畿日本鉄道(近鉄)奈良線の駅。石切剣箭神社(通称:石切神社)に近い駅である(最寄駅は新石切駅)。新生駒トンネルの大阪側坑口が駅付近にあり、当駅から瓢箪山駅までの区間は、33パーミルを超える勾配が連続している。かつては当駅と近畿日本生駒(現・生駒)駅の間に孔舎衛坂駅が存在し、当駅 – 孔舎衛坂駅間に鷲尾トンネル、孔舎衛坂駅 – 近畿日本生駒駅間に生駒トンネルが存在していたが、奈良線の車両大型化に対応するため従来の生駒トンネルより南側に断面を大きくした新生駒トンネルを建設することとなった。このトンネル新設に伴い鷲尾トンネルは開削されその跡地に当駅は移転、孔舎衛坂駅は廃止されている。島式2面4線ホームを持つ待避可能な地上駅で、ホーム有効長は8両である。駅舎は南北にあり、北駅舎は橋上部にある。石切神社に近い南駅舎は築堤西側にあり、地下改札となっている。急行以下の一般列車が停車しており、急行系列車と準急・普通列車の緩急接続・列車待避が頻繁に行われている。大阪方面からの準急は、当駅から近鉄奈良駅まで各駅に停車する。早朝と夕方に限り、当駅始発・終着の普通列車が数本設定されている。大阪難波駅方面への当駅始発列車は、平日ダイヤ早朝に2本と土休日ダイヤ早朝に1本設定されており、当駅終着列車は平日ダイヤ早朝1本と夜間に2本設定されている。駅からは石切神社まで参道商店街が続いており、カーブと坂道の両脇に多数の店があって賑わっている。かつての石切駅はこの参道と近鉄奈良線が交差する付近にあった(1964年に現在位置に移設)。今も交差ガード付近にかつての奈良行きホームと階段の一部が残っている。

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