東大寺中門前の鏡池で思い出しました、幼き日の出来事。






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words=’東大寺中門と大仏殿が鏡の様に映るので鏡池と名付けられたのでございます。確かに映っております。このように名付けられた湖沼は日本のあちこちにございますですな。小学生の中~高学年に校外授業か何かで訪れたのだと思います、その辺の道端で拾った石ころが石器時代の何かみたいな形をしていたので、引率の先生に見せたところ先生が耳に当てて「うん、時代の音が聞こえる」とか何とか言って返して来たので、クソ生意気だった拙者は内心で「このオッサン何を言うてんねん」とか思いつつ受け取ったってアホみたいな思い出が頭の片隅に残っていたのでしたw イヤなガキだったんですな~当時の拙者はwww’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    奈良公園(ならこうえん)は、奈良県奈良市にある都市公園である。国の名勝。太政官布達により明治13年(1880年)2月14日開園。大部分が国有地で、奈良県が無償で借用し管理している。都市公園としての正式名称は「奈良県立都市公園 奈良公園」といい、総面積は502ヘクタール。周辺の興福寺、東大寺、春日大社、奈良国立博物館、なども含めると総面積はおよそ660ヘクタール(東西約4キロメートル、南北約2キロメートル)に及ぶ。通常はこの周辺社寺を含めたエリアを”奈良公園”と呼ぶ。公園内には多くの国宝指定・世界遺産登録物件が点在し、年間を通じて日本国内のみならず外国からも多くの観光客が訪れ、日本を代表する観光地の一つとなっている。奈良の大仏や鹿(約1200頭)は国際的にも有名で、奈良観光のメインとなっており、修学旅行生の姿も多く見られる。東大寺修二会やなら燈花会、正倉院展、春日若宮おん祭など古都ならではの見ごたえのある行事も数多い。春には桜の名所として、日本さくら名所100選に選定されており、浮見堂周辺で花見を楽しむ人も多い。塀・柵・門などがなく入園料も不要なのでどこからでも、いつでも(365日・24時間)散策することができる。

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