地域交流センターともべ「Tomoa」にあった、潮風なる像。





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words=’友部駅南口の隣にある地域交流センターともべ「Tomoa」に飾ってある「潮風」というタイトルの像でございます。グリーンに塗られている像ってなかなか見ないですね。それはともかく(←どれはともかく?)スタイルといいお顔立ちといい表情といい、拙者のど真ん中のストライクっぽいのでございます(←相手にゃ迷惑だろジジイw)。たまらんっすねw’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    友部駅(ともべえき)は、茨城県笠間市友部駅前にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。常磐線と水戸線の2路線が乗り入れる。このうち常磐線を所属線とし、水戸線は当駅を終点としている。なお、両路線ともJR貨物の第二種鉄道事業区間でもある。常磐線土浦駅以北の駅では、石岡駅と並び特急列車が停車する主要駅の一つであり、常磐線は上り(石岡・土浦・上野方面)、下り(水戸・勝田方面)と共に、日中は概ね1時間に2本の普通列車と1本の特急列車が停車し、「ときわ」の全列車が停車する。水戸線(笠間・下館・小山方面)は、日中概ね1時間に1本の普通列車が当駅を発着し、朝と夕方の通勤通学時間帯は常磐線の水戸・勝田方面と直通運転している。当駅が開業したのは日本鉄道水戸線(現在のJR水戸線および常磐線の当駅 – 水戸駅間に相当)開業の約6年後で、同社の土浦線の開通で当駅が東京方面との接続駅となるのは開業約4か月後である。当時この一帯は「西茨城郡宍戸町」の一部で、隣駅である宍戸駅は水戸線開通と同時に開業している。一方、当駅名の由来である地名「南友部」は「西茨城郡宍戸町」の中の字名に過ぎず、水戸線開業時に駅が置かれなかったことからもわかる通り当時は発展した市街地ではなかった。しかし次第に交通の要衝として友部駅周辺が栄えるようになり、1955年には宍戸町を含む4町村が「友部町」として合併。それまで宍戸町の一部であった「南友部」の地名が、駅周辺の発展をきっかけに宍戸地区を含む自治体名へと逆転することになった。2006年には、旧笠間市および岩間町と合併し、新・笠間市の玄関駅になった。単式ホーム1面1線と島式ホーム2面4線を有する地上駅で、橋上駅舎を持つ。直営駅。管理駅であり、常磐線の岩間駅 – 赤塚駅間および水戸線の福原駅 – 宍戸駅間の各駅を管理している。みどりの窓口・指定席券売機・Suica対応自動改札機設置駅。橋上駅となる前は1番線ホームに面した南側のみ駅舎があったことなどから、市街地はほぼ南側を中心に形成されている。市役所本庁舎の最寄り駅であり、商店や住宅が多い。他の公的機関や施設は笠間駅周辺に多く立地する。当駅は笠間市の代表駅で、旧・友部町の中心駅であり笠間市役所本庁舎(旧・友部町役場)の最寄駅である。合併前からの中心市街地及び市内の主な観光名所は水戸線笠間駅が最寄り駅となる。

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