尾小屋鉄道の車両を保存展示する、小松市立ポッポ汽車展示館。























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words=’1977年(昭和52年)に廃止された尾小屋鉄道の車両を展示している小松市立ポッポ汽車展示館でございます。尾小屋鉄道は非電化の軽便鉄道としては日本国内で最後まで残った路線でございましたですね。尾小屋鉱山への足として活躍した軽便鉄道路線でございました。ここには機関車、気動車、客車が1両ずつ静態保存されております。バッテリー機関車が牽引する木造貨車(5両)に体験乗車できるイベントもあるのだそうですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    小松市立ポッポ汽車展示館(こまつしりつポッポきしゃてんじかん)は、石川県小松市尾小屋町にある鉄道保存展示施設である。1977年(昭和52年)3月20日に廃線となった尾小屋鉄道の旧・尾小屋駅跡地に保存されていた車輌を移設するために、当地に保管庫を兼ねた展示館を新築し2002年(平成14年)4月26日に開館した。石川県立尾小屋鉱山資料館に併設されている。展示館には車輌3輌を静態保存しており、尾小屋鉄道関係の資料も合わせて展示している。2005年(平成17年)11月より、ボランティア団体である「なつかしの尾小屋鉄道を守る会」が保存車輌の整備および動態運転などの活動を行っている。敷地内には全長約100mの電動トロッコ列車「尾小屋鉱山電車」が敷設されており、バッテリー機関車が牽引する木造貨車(5両)に体験乗車できる。

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