糸魚川駅の糸魚川ジオステーション・ジオパルにある、SLくろひめ号。

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words=’糸魚川駅のアルプス口1階にあるジオステーション・ジオパルに、かつて市内の東洋活性白土で運行されていた日本最後の産業用小型蒸気機関車「くろひめ号」が展示されているのでございます。人の往来を避けながらなのでうまく撮影できなかったのが惜しいですわ。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    アルプス口駅舎1階に設けられた糸魚川ジオステーション ジオパルは、観光案内所や鉄道保存展示施設などを備えた複合型交流施設である。新幹線開業1か月前の2015年2月14日に開館した。施設を管理する糸魚川市では、市域が認定されている「糸魚川ジオパーク」(世界ジオパーク)の魅力を発信し、鉄道実車両や鉄道模型に親しみ、楽しむことができる施設として運営を行っている。施設名は一般公募から選定のうえ決定したもので、「ジオ」は「世界ジオパーク」と鉄道模型の「ジオラマ」を表し、また英語で「友達」などを意味する「pal」を組み合わせ、ジオパークやジオラマの輪が友達や仲間に大きく広がっていく中心施設というイメージを表現しており、上越市在住の男性と東京都世田谷区在住の男性が応募した両案を折衷して命名された。ジオパル内には3つのスペースが設けられ、糸魚川市観光協会などが運営する観光案内所「ジオパーク観光インフォメーションセンター」では周辺地域の観光情報を提供しているほか、ジオパークに関する参加体験型コーナーや子供が遊べるスペースも設けられている。かつて大糸線内を走行していたキハ52 156が静態保存された「キハ52待合室」では実車両を間近で見学できるほか、車内の座席を「待合室」として使用できる。屋外の駅前広場の歩行者道上と、待合室内の東側壁面の一部にはレンガ車庫のモニュメントが設置されている。キハ52形は館内に格納されており、レンガ車庫の左側アーチ内に入庫した状態を再現した外観となっている。また土曜・休日の晴天時やイベント開催時などには車両移動機を使用し、車両全体を駅前広場の歩行者道へ移動させて屋外展示も実施される。「ジオラマ鉄道模型ステーション」には糸魚川市周辺の沿線風景をテーマにした、NゲージとHOゲージのジオラマ各1セットからなる鉄道模型の展示コーナーがあり、来場者が持参した模型を実際に運転して楽しむこともできる。またタカラトミーの協力による「プラレール」の大型ジオラマコーナーも設けられており、クッションフロアでは市民やファンから寄付されたプラレールの部材を自由に組み合わせて遊ぶこともできる。2020年8月10日には糸魚川産の杉材を外装に用いたトワイライトエクスプレスA寝台と食堂車を再現したモックアップ(2019年に六本木ヒルズ森タワーで開催された「特別展 天空ノ鉄道物語」での展示品を移設)、10月14日には糸魚川市内の東洋活性白土で運行されていた日本最後の産業用小型蒸気機関車「くろひめ号」が展示されている。

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