山陰本線の餘部駅および余部橋梁に隣接する、空の駅。

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words=’余部鉄橋展望台「空の駅」でございます。高所恐怖症気味の爺さんでも難なく地上からガラス張りエレベーターで登れます。旧線、つまり鉄橋の線路や枕木を残した軌道が公園として残されております。地上約40メートルの高さからの絶景が目の当たりに望めます。人気スポットとして知られるようになりました。絶景かな絶景かな~、でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    余部鉄橋「空の駅」(あまるべてっきょう そらのえき)は、兵庫県美方郡香美町香住区余部にある展望施設である。西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線の餘部駅および余部橋梁に隣接する。山陰本線の旧余部橋梁が老朽化により2010年(平成22年)に架け替えられたことに伴い、余部周辺の観光資源の整備の一環として、兵庫県が道の駅とともに約5億5千万円をかけて整備を行い、2013年(平成25年)5月3日にオープンした。旧余部橋梁の西側の橋脚部分の一部を活用し建設された鉄橋展望台であり、全長は約68メートル、幅は約3メートル。先端からは往時の線路や枕木を残した軌道が眺められる。また地上約40メートルの高さから日本海と海辺の集落を望むこともでき、通路には真下が見える「のぞき窓」もある。トイレはないが、隣接する餘部駅ないし地上にある道の駅あまるべのトイレが利用可能である。のちに、地上から「空の駅」へのエレベーター(愛称:余部クリスタルタワー)の整備と展望施設の延伸が施工され、2017年11月26日正午から一般の利用が開始された(エレベーターの稼働時間は6:00 – 23:00)。なお、現状は新型コロナウイルス感染症対策として、1回の運用につき定員4名に限定している。

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