浜坂駅前にある、名勝但馬御火浦のモニュメント。

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words='浜坂駅前に岩礁海岸である但馬御火浦をアピールするモニュメントがございました。現地の岩礁を持ってきたものだと思うんですよね、知らんけど(←知らんのかいw)。但馬御火浦は荒波で削られた自然の彫刻、断崖絶壁、海食洞、柱状節理などが見られる海岸でございますですね。今回は寄ることが叶いませんが、機会があったら訪ねてみたいと思っているのでございますです。釣鐘洞門に興味がございます。'
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    浜坂駅(はまさかえき)は、兵庫県美方郡新温泉町浜坂字東岡にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線の駅である。新温泉町の代表駅であり、近畿北部の温泉どころ湯村温泉への鉄道での玄関口。特急「はまかぜ」(当駅折返しあり)の全列車が停車し、普通列車は2往復を除き当駅で折り返しとなる。また余部橋梁での横風が強まった場合、香住駅から当駅までが運休となりバス代行(全但バスが担当)となることもある。カニのシーズンには11月と12月の週末、1月から3月中旬までは毎日、臨時特急「かにカニはまかぜ」が当駅まで運転されている。隣の久谷駅とは、6.1キロと長い。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅で、豊岡駅が管理している。駅舎は単式の1番ホーム側にあり、島式の2・3番ホームへの通路は地下道で連絡している。みどりの窓口が設置されている。改札口とホームには、現在では数少なくなった反転フラップ式案内表示機が設置されていたが、2013年3月に撤去された。運転系統上の境界駅であるため発着番線が一定せず、列車によって発着ホームは頻繁に変更されるため、利用時には駅掲示の時刻表で発着ホームをよく確認する必要がある。運転指令上では1番のりばが上り本線、2番のりばが下り本線になっているが、どのホームも両方向からの入線及び出発が可能である。夜間滞泊は豊岡方面のみ2本設定されており、鳥取方面から到着した最終列車は折り返し鳥取行きの最終列車になる。特急「はまかぜ」の発着ホームもダイヤ改正毎に見直されており、2010年(平成22年)3月13日改正のダイヤでは当駅が終着の「はまかぜ」1号は1番のりばに到着し、「はまかぜ」4号として折り返している(2009年(平成21年)3月13日までは3番のりばで折り返していた)。ちなみに「はまかぜ」の乗車位置目標は全てのホームに設けられている。

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