北柏駅南口ロータリー広場の、時計塔でございます。




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words=’北柏駅南口ロータリー広場にあるモニュメント、時計塔上部に何やら飾られているのですが、帆船を模したようにも見えますが、実際何なのかは不明でございます。何なのでしょうね?’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    北柏駅(きたかしわえき)は、千葉県柏市根戸字中馬場にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線の駅である。運転系統としては常磐緩行線の列車が停車する。当駅は駅名の通り柏市の北部に位置し、我孫子市との境界付近に位置する。東海寺(布施弁天)、あけぼの山公園の最寄り駅である。島式ホーム1面2線を有する地上駅で、橋上駅舎を有する。南側2線の緩行線にホーム(幅員8m、長さ220m)があり、各駅停車専用となっている。カーブ上にホームがあるため、注意喚起がなされることがある。北側の2線は快速線で、南側2線より少々高い位置にある。快速線にはホームはないため、快速線を通る列車は旅客の乗降ができない。その為、当駅から上野方面へ行く場合は、柏駅で、取手・土浦方面へ行く場合は、我孫子駅での乗り換えが必要となる。朝夕は手前の柏駅で折り返す列車があるため、当駅の停車間隔は、所々で日中よりも開く部分がある。快速線は我孫子方にある列車待避線が2線ある部分が北柏駅と定められている。一見すると複線待避型信号場のようであるが、貨物列車・臨時列車の待避や水戸方面から成田線へ向かう臨時列車(初詣客を乗せた成田山新勝寺へ向かう列車など)の折り返しに使われる。かつて、当駅は貨物駅として開業した。元々、当駅は複々線化における柏駅と我孫子駅の貨物取り扱いを集約するための貨物駅として設置されたが、貨物駅としての役割は1984年1月31日をもって終了した。跡地はマンションや駐車場になっているが、貨車入れ替え用の引き上げ線などが残っている。駅構内にはかつてみどりの窓口があったが、2006年5月27日をもって営業を終了し、代わって指定席券売機が設置された。我孫子駅が管理し、JR東日本ステーションサービスが受託する業務委託駅。北口側は幅4m、長さ104.5mの歩道橋状になっており、出入口は国道6号上り車線側の歩道と国道6号を跨いだ先(旧水戸街道沿い)の2ヶ所にある。なお、終電直後から始発までは連絡通路が閉鎖され、通り抜けはできない。2017年9月に旧水戸街道沿いの階段に併設するエスカレーターが整備された。

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