余市駅前広場にあった、街燈型時計塔でございます。




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words=’街燈のような支柱に蔦が絡まるデザインの時計塔ですな、余市駅前広場にございました。なかなか他では見ないデザインでございますですな~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    余市駅(よいちえき)は、北海道余市郡余市町黒川町5丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。余市町唯一の駅であり、かつては特急「北海」、急行「ニセコ」・「らいでん」などの停車駅であった。函館本線のいわゆる「山線」区間の中では小樽駅に次いで乗降客数が多く、小樽駅から当駅折り返しの列車も設定されている。単式・島式ホーム混合の2面3線を持つ地上駅。ホーム間の移動は跨線橋で行ない、単式ホームに駅舎が接している。駅舎は1996年(平成8年)に改築された鉄筋コンクリート造2階建てで、スコットランド風の外観である。みどりの窓口を設置している。「余市町観光物産センター」(エルラプラザ)を併設しており、2階には「スキー王国余市展示ホール」がある。また、北海道中央バス余市案内所がある。駅前は北海道道228号豊丘余市停車場線になっており、余市蒸溜所入口交差点で国道5号・国道229号(リタロード)に接続している。北海道社会事業協会余市病院、北星学園余市高等学校まで車で約10分のアクセスになっている。

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