真室川駅前にございます、真室川音頭のモニュメントです。




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words=’真室川駅の箱庭のようになった部分に置かれている真室川音頭のモニュメントです。歌詞が刻まれた台座に、こけしみたいな姿の歌い手像が置かれております。この像は可愛らしいのですが、この手のデフォルメを見ますとワタクシはとあるサイコパスな人物を思い出してしまうので、胸糞が悪くなるのでございます。とほほ。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    真室川駅(まむろがわえき)は、山形県最上郡真室川町大字新町(あらまち)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線の駅である。新庄から当駅で折り返す区間列車が設定されている。1904年に奥羽南線(現在の奥羽本線)が新庄駅から院内駅まで開通するのと同時に開業した。当時は新庄と院内の間には当駅のほかに釜淵駅と及位駅しかなかった。開業当初は新町と称していたが1916年に町の名に合わせて真室川と改称された。単式ホーム・島式ホーム混合2面3線をもち単式ホーム側に駅舎のある地上駅である。新庄駅管理の簡易委託駅。2003年に駅舎が木造二階建てで瓦葺のものに建て替えられた。駅舎には「森の停車場」と書かれた表札が掲げられている。また、駅舎内には地産物産店と待合所が併設されている。このうち、地産物産店で乗車券の受託販売をしている。駅は真室川町の中心部にある。駅西側は山形県道35号真室川鮭川線沿いに市街地が形成され、駅東側は駅前まで迫っている丘陵地の沿道にある。駅周辺を境にして南北に位置する鮭川は北上する真室川と西に向かう金山川に分岐する。

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