DoraNeko 赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。 DoraNeko 西富士宮駅の駅前広場に噴水がございました。中央にあるのは抽象的に表現された母子像に見えますな。赤子を抱く母の様に見えます。タイトルをみますと、ゆたかなる明日へ、でございます。 DoraNeko 赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。 静岡県 風景 モニュメント 街並み 富士宮市 西富士宮駅 この記事が気に入ったら フォローしてね! Follow @web_dora よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 西富士宮駅(JR東海) 沼久保駅(JR東海) 関連記事 西鹿島駅(遠州鉄道・天竜浜名湖鉄道) 2020年12月13日 すでに富士山超えてます(静岡市) 2021年7月31日 川根電力索道用保安隧道@地名駅 2021年9月20日 興津駅(JR東海) 2022年6月23日 三ヶ日駅(天竜浜名湖鉄道) 2024年1月12日 伊豆仁田駅(伊豆箱根鉄道) 2022年6月21日 鞆型埴輪@御厨駅 2024年1月26日 特急踊り子E257系(JR東日本) 2022年7月18日 お気軽にコメントをお寄せください コメント一覧 (1件) Wikipediaから引用 西富士宮駅(にしふじのみやえき)は、静岡県富士宮市貴船町にある、東海旅客鉄道(JR東海)身延線の駅である。富士宮市の中心市街地の西端に位置し、1日あたり約1,200人の乗車客がある有人駅である。普通列車のみの停車駅であり、富士宮市と富士市を結ぶ区間列車の富士宮市側の起点・終点であるため当駅止まりの列車が多く、当駅から身延・甲府方面へ向かう列車は減少する。1927年(昭和2年)に私鉄の富士身延鉄道によって開設された大宮西町駅(おおみやにしまちえき)を前身とする。富士身延鉄道が国有化されたのち現在の駅名に改称、1987年(昭和62年)の国鉄分割民営化によりJR東海の運営に移っている。国鉄時代、身延線には急行「富士川」が運行されており、当駅はその停車駅の一つであったが、JR移行後の1995年10月1日に「富士川」が特急に格上げされると、当駅は停車駅から外れた。TOICA等のICカードは当駅以南(富士宮・富士方面)のみ利用可。当駅より北(沼久保・身延・甲府方面)での使用はできない。甲府方面に向かう場合、当駅が静岡県内最後の有人駅となる。島式ホーム1面2線を有する地上駅。線路・ホームはほぼ南東から北西に通っており、ホームの東側(駅舎側)が1番線、西側が2番線である。ホームのある線路のほか、電車留置用の側線3本と、車庫も設置されている保線車両留置用の側線1本が2番線の西側にある。駅舎は改装済みの木造で、基本的に一階建てであるが駅事務室の一部分のみ二階建てとなっている。内部の旅客が立ち入ることのできる部分には自動券売機や有人の窓口(JR全線きっぷうりば設置)などがあり、待合所の片隅では売店が営業を行っている。駅周辺は、富士宮市の中心市街地の西端にあたる。駅前広場の整備がなされており、バスやタクシーが発着する。また駅前からは商店街が延びている。当駅から次の沼久保駅にかけては、身延線の線路は方向を180度変えながら勾配を上っていく。そのため甲府方面の列車で言うと、当駅を出ると最初は富士山は右の車窓に見えるが、線路が潤井川を渡るとまもなく富士山は左の車窓に見える。沼久保駅との間で、富士宮市街を抱くようにした富士山の姿を、左側の窓からよく見ることができる。 返信 コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
Wikipediaから引用 西富士宮駅(にしふじのみやえき)は、静岡県富士宮市貴船町にある、東海旅客鉄道(JR東海)身延線の駅である。富士宮市の中心市街地の西端に位置し、1日あたり約1,200人の乗車客がある有人駅である。普通列車のみの停車駅であり、富士宮市と富士市を結ぶ区間列車の富士宮市側の起点・終点であるため当駅止まりの列車が多く、当駅から身延・甲府方面へ向かう列車は減少する。1927年(昭和2年)に私鉄の富士身延鉄道によって開設された大宮西町駅(おおみやにしまちえき)を前身とする。富士身延鉄道が国有化されたのち現在の駅名に改称、1987年(昭和62年)の国鉄分割民営化によりJR東海の運営に移っている。国鉄時代、身延線には急行「富士川」が運行されており、当駅はその停車駅の一つであったが、JR移行後の1995年10月1日に「富士川」が特急に格上げされると、当駅は停車駅から外れた。TOICA等のICカードは当駅以南(富士宮・富士方面)のみ利用可。当駅より北(沼久保・身延・甲府方面)での使用はできない。甲府方面に向かう場合、当駅が静岡県内最後の有人駅となる。島式ホーム1面2線を有する地上駅。線路・ホームはほぼ南東から北西に通っており、ホームの東側(駅舎側)が1番線、西側が2番線である。ホームのある線路のほか、電車留置用の側線3本と、車庫も設置されている保線車両留置用の側線1本が2番線の西側にある。駅舎は改装済みの木造で、基本的に一階建てであるが駅事務室の一部分のみ二階建てとなっている。内部の旅客が立ち入ることのできる部分には自動券売機や有人の窓口(JR全線きっぷうりば設置)などがあり、待合所の片隅では売店が営業を行っている。駅周辺は、富士宮市の中心市街地の西端にあたる。駅前広場の整備がなされており、バスやタクシーが発着する。また駅前からは商店街が延びている。当駅から次の沼久保駅にかけては、身延線の線路は方向を180度変えながら勾配を上っていく。そのため甲府方面の列車で言うと、当駅を出ると最初は富士山は右の車窓に見えるが、線路が潤井川を渡るとまもなく富士山は左の車窓に見える。沼久保駅との間で、富士宮市街を抱くようにした富士山の姿を、左側の窓からよく見ることができる。 返信
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