那覇空港ターミナルビル内の端から端まで歩きましたがなw

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words=’那覇空港の、国際線ターミナルビルのフードコートで食事をしたまでは良かったんですけどね。そのあと保安検査終えてゲートに向かうんですが結構な時間になりましてね。で、そのゲートが反対側の一番端っこだという事に気付きまして結構な距離を小走りで移動するはめになったトンマな野郎、それはワタクシでございますw’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    那覇空港(なはくうこう、英: Naha Airport)は、沖縄県那覇市にある空港。国内線の基幹空港で、空港法第4条第1項第6号に該当する空港として政令で定める空港(国管理空港)に区分される。隣接する航空自衛隊那覇基地(英: JASDF Naha Air Base)の施設が併設され、民間機と自衛隊機が共同で使用している。前身は1933年(昭和8年)8月に建設された旧海軍の軍用飛行場、小禄飛行場(小禄海軍飛行場・海軍小禄飛行場)である。その一方で1936年(昭和11年)3月には軍民共用飛行場として、日本航空輸送の内地・台湾航空路の経由地点たる那覇飛行場として、台北飛行場とともに開港している(逓信省航空局管理)。その後太平洋戦争時には旧海軍が完全な軍用飛行場として接収し、飛行場も拡張された。県庁所在地である那覇市の中心地からはモノレールやバス、タクシーなどで10分程度と比較的立地条件が良い。ただし、沖縄本島の南北に細長い地形を考えると、南部地域にある同空港は北部地域の利用者にとっては不便である。北部の中心都市である名護市と空港を結ぶ公共交通は1時間半以上かかる高速バス、または2時間以上かかる一般道経由の路線バスしか存在しない。まれに当空港周辺が悪天候などの理由で、民間旅客機が一時的に嘉手納飛行場に着陸する事がある。しかしその時は乗客は機内から出ることはできず、天候の回復や燃料の補給を待って那覇空港へ向けて再び離陸する。これは嘉手納飛行場内に航空旅客施設が不足しているためであり、外国領土扱いだからではない。

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