上栄町駅のそばにある、蓮如上人御旧跡の犬塚の欅。




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words=’大津赤十字病院と上栄町駅の間にある、犬塚でございます。ここにこれがあることに気付かなかったんですが、読んでみまするに蓮如が毒殺されようとした時に身代わりになって助けた愛犬の塚なのだそうです。欅の大木がございます。蓮如といえば本願寺中興の祖でございますな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    蓮如(れんにょ)は、室町時代の浄土真宗の僧。浄土真宗本願寺派第8世宗主・真宗大谷派第8代門首。大谷本願寺住職。諱は兼壽。院号は信證院。法印権大僧都。本願寺中興の祖。同宗旨では、蓮如上人と尊称される。1882年(明治15年)に、明治天皇より慧燈大師の諡号を追贈されている。しばしば本願寺蓮如と呼ばれる。文献によっては「蓮如」と「辶 」(二点之繞)で表記される場合がある。真宗大谷派では「蓮如」と表記するのが正式である。父は第7世存如。公家の広橋兼郷の猶子。第9世実如は5男。子に順如、蓮淳など。親鸞の嫡流とはいえ蓮如が生まれた時の本願寺は、青蓮院の末寺に過ぎなかった。他宗や浄土真宗他派、特に佛光寺教団の興隆に対し、衰退の極みにあった。その本願寺を再興し、現在の本願寺教団(本願寺派・大谷派)の礎を築いたことから、「本願寺中興の祖」と呼ばれる。

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