レコード発祥の地のパネル展示など@大師線港町駅。










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words=’開業時はコロムビア前駅だった京浜急行電鉄大師線の港町駅、ここが楽曲の舞台であるとされる美空ひばりの港町十三番地をはじめ日本コロムビア川崎工場で作られた数々のレコードのジャケットやレコードの歴史などを紹介するパネル展示、音符のオブジェなどがございます。電車の接近メロディも港町十三番地でございます。色々と懐かし過ぎて困る吾輩でございますw’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    港町駅(みなとちょうえき)は、神奈川県川崎市川崎区港町にある京浜急行電鉄大師線の駅である。相対式ホーム2面2線を有する地上駅。ホーム間を連絡する跨線橋が設置されている。以前は上り線側(南側)にしか改札口がなかったが(下り線側には臨時改札口設置されていたが平日朝等にしか使用されていなかった)、駅北側にタワーマンションが竣工した事により、下り線側にも正式に改札口(北口)が設置された。かつては早朝・深夜時間帯は駅員無配置であったが、現在は終日駅員配置駅。2013年3月1日から、美空ひばりの楽曲「港町十三番地」をアレンジしたものを接近メロディとして使用している。これは、ひばりが所属していた日本コロムビアの川崎工場があったこと、また当駅周辺が同曲の舞台であるとされていることにちなんでいる。メロディはスイッチの制作で、編曲は塩塚博が手掛けた。また、2013年3月1日には、南口改札前には同曲の歌碑、改札内に音符のオブジェ、レコードの歴史や会社を紹介するパネルが設置された。歌碑には歌詞、美空ひばりの写真、手形、サイン、レコードジャケットなどが掲載されており、ボタンを押すと1コーラス90秒の音楽が流れるようになっている。大師線の駅では最も乗降人員が少ない。近接する川崎競馬場に徒歩で向かえる実質的な最寄駅として機能しているため、特に川崎競馬の本場開催日を中心に混雑し、混雑状況に対応して臨時出札口の設置や駅入口での初乗り区間の切符の臨時発売なども実施される。また大師線にも競馬観客輸送に対応した増発ダイヤが用意されている。駅東部には中小企業の工場が多く存在する。駅北部の日本コロムビア川崎工場跡地にはタワーマンションが3棟建設されている。京急大師線の連続立体交差事業が1993年(平成5年)に都市計画決定、1994年(平成6年)に事業認可され、当駅を含む区間は南側に移設する形で地下化する予定として、事業が行われてきた。しかし、当駅を含む2期区間については、すぐに事業化できる状況ではないとして事業期間の延長申請を見送り、2016年3月29日付で事業は休止となった。その後、2017年10月27日に行われた平成29年度第1回川崎市公共事業評価審査委員会にて審議した結果、中止することが決まった。

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