二年振りに再訪しました、大きなウサギのモニュメントです。

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words=’伊勢奥津駅から国道422号線を奈良県御杖村方向に進みますと遭遇する大きなウサギのモニュメントです。丁度二年前の2021年3月にも通り掛って撮影しておりますが、何とその時のものとは異なっておれます。以前にあったものは親子でございました。今回見たものとは色も大きさも異なっております。この場所って土木建築関係の会社らしいですが、子細は分かりません。面白いですな~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    美杉村(みすぎむら)は、三重県一志郡にあった村。2006年1月1日に旧・津市等10市町村で合併し津市となり廃止された。美杉村は2006年1月1日付けで津市の一部となったが、村西部の太郎生地区(旧太郎生村)は、他の地区と山地によって隔てられ、また河川の流域も他の地区では伊勢湾に注ぐ雲出川の流域であるのに対し、太郎生地区は淀川水系の名張川流域に属し、さらに名張市へ約15kmに位置するため、太郎生地区は生活圏・経済圏などで名張市との結びつきが強い。このため、住民が名張市との法定合併協議会設置を求める住民発議を起こしたが、両市村議会が合併協議会設置案を否決し、分村合併は日の目を見なかった。美杉村を舞台とした小説「神去なあなあ日常」(三浦しをん著・徳間書店)がある。

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