能登川駅西口の、能登川水車のモニュメント。




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words=’2003年(平成15年)に完成した能登川駅西口広場でございます。旧能登川町のシンボル、能登川水車をモチーフにしたモニュメントが設置されております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    能登川駅(のとがわえき)は、滋賀県東近江市林町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)東海道本線の駅である。「琵琶湖線」の愛称区間に含まれている。2006年(平成18年)1月1日に神崎郡能登川町が編入合併で東近江市となり、東近江市内で唯一のJRの駅となった。私鉄も含む東近江市内の全14駅中で最も乗車人員が多い。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ地上駅で橋上駅舎を有する。2003年(平成15年)に改築された駅舎は、旧・能登川町のシンボル、水車をモチーフとしたものになっている。水車が有名な能登川だが、かつては駅のプラットホームに給水塔があり、蒸気機関車の給水駅であった。日中時間帯は1時間に3本 (新快速1本、普通2本) が停車する。なお、朝と夕方以降は本数が増える時間帯がある。また、上り列車の一部は当駅で新快速と普通の緩急接続が行われる。(当駅の表玄関となる)東口周辺は戦前から続く商店街であり、再開発も一部に留まっているため、ロータリーや道幅は狭い。かつては、現在の西口周辺に日清紡能登川工場があったが、海外への生産拠点移転によって2001年(平成13年)に閉鎖されることになり、跡地は当時の能登川町の街づくりに合わせて再活用されることになった。2003年(平成15年)3月に橋上駅化して西口広場が完成し、駅西の土地区画整理事業も完成した。駅西は、人口11万人都市の副次都市として開発中で、東近江市と日清紡ホールディングス、マンション開発業者の協定による大型マンションが建設中のほか、市公社取得地での都市化促進施設も計画されている。東口は、新旧の商店や飲食店などが密集する。西口は橋上駅舎化に合わせて都市計画された新市街地で大型店舗が多い。なお、橋上駅舎化前の駅西側には、平和堂能登川店(少し移転して現・フレンドマート能登川店)や飲食街のカトレア街が存在した。

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