広島駅新幹線コンコースの待合室で食べた駅弁、廣島上等弁当。




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words=’コロナが明けて土日ともなると各地が旅する人々でたいそう賑わっておりますですな。岡山に戻るために広島駅から新幹線に乗車するのですが、広島駅でランチにしようと考えていた目論見は大混雑で挫折を味わう事となりましたですわ。ランチ難民化してしまいましたですな。仕方なく駅弁を買って待合室で食しましたとさ。廣島上等弁当ってのを買いました。しかし駅弁は美味いですなあ~♪ なんででしょうねぇ。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    駅弁(えきべん)は、鉄道駅で旅客向けに販売されている弁当である。日本では1885年(明治18年)7月16日に栃木県の宇都宮駅で販売されたおにぎりが初例であるとされるが、異説もある。駅弁の持つ歴史や情緒などが好まれ、「各地の名物」として百貨店等で販売されることもある。日本最古の駅弁がどこの駅でいつ発売されたのかについては諸説ある。1885年(明治18年)7月16日に日本鉄道の嘱託を受けた旅館「白木屋」が、この日開業した日本鉄道(現在の東日本旅客鉄道東北本線)宇都宮駅で握り飯2個とたくあんを竹の皮に包んで販売した例が、前述のように最初の事例とされる。そのため、宇都宮説による駅弁発売日である7月16日は「駅弁記念日」となっており、数多くの文献やウェブサイトが駅弁記念日を紹介する際に宇都宮説を紹介している。現在のような折詰に入った駅弁は、1890年(明治23年)に姫路駅でまねき食品が発売したものが最初との説がある。また農文協(社団法人農山漁村文化協会)刊行の『日本の食生活全集 28 聞き書 兵庫の食事』(1991年)にも「元祖・駅弁–姫路の『まねき』」と題する記述があり、そこでは1889年(明治22年)に姫路駅で発売された物を駅弁の元祖とし以下のように述べている。…日本初の駅弁は、明治十八年に日本鉄道会社宇都宮駅で売り出されたものというが、これはにぎり飯二個を竹の皮で包んだだけであった。折り箱に入った幕の内風で、その後の駅弁の形をつくり出したのは、この姫路の駅弁が元祖といえる。この弁当の中身は「たいの塩焼き、伊達巻き、焼きかまぼこ、だし巻き卵、大豆こんぶ煮付け、栗きんとん、ごぼう煮つけ、少し甘みをつけて炊いたゆり根、薄味で煮つけたふき、香の物は奈良漬と梅干し、黒ごまをふった白飯」(同書)とされる。

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