南草津駅東口ロータリー広場にある、金色球モニュメント。




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words=’南草津駅東口ロータリー広場でございます。金色の球がひときわ目を惹きます。何を表しているのか分かりませんが、金色タマでございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    南草津駅(みなみくさつえき)は、滋賀県草津市野路(のじ)一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)東海道本線の駅である。「琵琶湖線」の愛称区間に含まれている。略称として「ミナクサ」と呼ばれることもある。総事業費約30億円の内、草津市が約25億円を負担して設置された請願駅の1つであり、1994年9月4日に開業した。開業に先立って立命館大学びわこ・くさつキャンパス(BKC)が開設され、駅周辺は田園地帯から若者の街に様変わりしたとされる。1994年の開業時から急激に利用者が増え、2011年からは新快速の停車駅となり、2014年度には草津駅を上回り、滋賀県内では最も乗車人数の多い駅となった。また、2021年3月13日から特急「はるか」・「びわこエクスプレス」の停車駅となる。ただし、2020年度は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行による影響で大幅に減少し、草津駅を下回ったため6年ぶりに県内第2位へと後退した。島式ホーム2面4線を有する地上駅。橋上駅舎を有し、東西に駅前広場を持つ。エレベーター5基・エスカレーター5基を備え、駅前広場と改札、改札とホーム間それぞれがバリアフリーに対応している。駅舎の面積は818 ㎡(平方メートル)で、ホーム延長は245 m(メートル)。上下線のホームには冷暖房付きの待合室が開業当初から設置されている。開業時は駅の東側に滋賀県の福祉ゾーンがあるため、障害者や高齢者にやさしい駅づくりが行われた。開業当初からエレベーター3基・エスカレーター5基が設けられ、滋賀県内でエレベーターが初めて設置された駅である。ICOCA・ICOCA相互利用カードは使用可能。また、みどりの券売機、みどりの券売機プラス、コインロッカーが設置されている。1994年から2008年までの14年の間にホームで17件の列車との接触事故が発生しており、ホーム上での安全対策が課題となっている。ホームには転落防止柵やホームドアは設置されていない。JR西日本はホーム上に誘導シートや注意喚起シートを敷設するなどして安全対策を行っている。駅構内の階段には草津市のマスコットキャラクター「たび丸」が東海道と中山道が旅をしているイラストが掲示されている。日中時間帯は1時間に7本(新快速が3本、普通(大阪方面行きは高槻駅から快速)が4本)が停車する。朝夕のラッシュ時は草津線へ直通する普通も運行されるため、本数がやや多くなる(※夕方はラッシュ前から草津線に直通する列車の設定がある)。

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