川越富洲原駅の、東西の両広場にある球体でございます。






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words=’近鉄名古屋線の川越富洲原駅には東西に広場がございますが、どちらにも緯度経度が描かれた時計付球体のモニュメントがございます。JERAが運営するPR展示施設の川越電力館テラ46があるからなんでしょうかね?地球を模した球体ってことなんでしょうなあ、知らんけど(←知らんのかいw)。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    川越富洲原駅(かわごえとみすはらえき)は、三重県三重郡川越町大字豊田にある、近畿日本鉄道(近鉄)名古屋線の駅である。島式ホーム2面4線を持つ待避可能な地上駅である。ホーム長は停車目標上は5両編成だが、待避線は6両編成の停車に対応している。トイレは改札内にある。桑名駅管理の有人駅で、PiTaPa・ICOCA対応の自動改札機および自動精算機(回数券カードおよびICカードのチャージに対応)が設置されている。三岐鉄道がかつて当駅と富田駅とを結ぶ「富洲原新線」を1959年(昭和34年)頃に構想したことがある。富田駅からスイッチバックする形で富洲原駅に乗り入れる計画で、これは同社三岐線の旅客の大半が富田駅から近鉄に乗り換えていたことから計画されたものであった。しかし貨物輸送の増加がする中で旅客列車を富田駅でスイッチバックさせる形態が運用上のネックとなったため、この計画は中止された。近鉄への乗り入れは後年三岐朝明駅(現・信号場)から分岐して近鉄富田駅に乗入れる「近鉄連絡線」の建設によって結実する。駅名のローマ字表記は、2009年(平成21年)の改称直後は「川越」と「富洲原」の間にハイフンのない”KAWAGOETOMISUHARA”と綴られていたが、2015年(平成27年)の駅ナンバリング導入の際、大文字・小文字混じり表記に変更し、”Kawagoe-Tomisuhara”とハイフンが入るようになった。

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