国際センター駅のフィギュアスケートモニュメントでございます。




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words=’五色沼という名称の湖沼は日本各地にございますが、仙台の五色沼は日本フィギュアスケート発祥の地とされておりますですね。青葉山公園内にある池でございます。国際センター駅には仙台出身のフィギュアスケーター、共に金メダリストである荒川静香さんと羽生結弦さんのパネルが展示されておりました。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    五色沼(ごしきぬま)は、宮城県仙台市青葉区の青葉山公園内にある池。仙台市都心部に隣接した西側に位置する。仙台城(青葉城)をめぐる堀の一部で、仙台城三の丸(北緯38度15分21.7秒 東経140度51分25秒)の北面から大手門隅櫓(北緯38度15分25.6秒 東経140度51分20.3秒)の前にかけて広がる。日本のフィギュアスケート発祥の地とされる。広瀬川の河岸段丘である青葉山(青葉山丘陵)に本丸を置く平山城の仙台城は、より低い段丘上に二の丸(現・東北大学川内キャンパス)と三の丸(現・仙台市博物館)がある。この三の丸を造営する際、広瀬川の後背湿地に堀を割り、掘った土で土塁を築いて三の丸を囲んだ。後に、三の丸の北面の堀は「五色沼」(北緯38度15分25.6秒 東経140度51分24.8秒)、東面のそれは「長沼」(北緯38度15分21.5秒 東経140度51分29.4秒)と呼ばれるようになった。大手門を挟んで北側にある二の丸をめぐる堀もあったが、そちらは陸軍の駐屯地になったときなくなった。三の丸の二つの堀だけが現在も残る。現在の五色沼は、池の南に三の丸の土塁が接している。木々が生え、秋になると紅葉する。仙台城の廃城によって旧城内に庶民が出入りできるようになり、五色沼は明治以降、仙台市のスケートの中心地として賑わうことになった。また、五色沼は「日本フィギュアスケート発祥の地」とされる。五色沼のほとりに「日本フィギュアスケート発祥の地」の碑があり、男女ペアスケーターのブロンズ像(作品名:無限への軌跡、作者:翁ひろみ)がある。

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