聖橋の上から眺める定番の風景と言えば、神田川を渡る丸の内線ですわな。





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words=’御茶ノ水駅付近の定番の風景ともいえる、聖橋の上から眺める神田川を渡る丸の内線です。久々に見ましたが、幼き頃を思い出して懐かしさが込み上げるジジイでございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    聖橋(ひじりばし)は、神田川の上に本郷通りを渡すために架けられている橋で、JR中央線御茶ノ水駅に隣接する。1927年(昭和2年)後に開通した。東京都千代田区駿河台と文京区湯島の間で本郷通り(都道403号)を結んでおり、神田川の北側で外堀通りと交差する。全長79.3mのうち、神田川の上部の36.3mが放物線を描くアーチ橋で、形式は鉄筋コンクリートアーチ橋。関東大震災(1923年)後の震災復興橋梁の一つで、1927年(昭和2年)に完成した。設計・デザインは山田守、成瀬勝武。2017年には土木学会選奨土木遺産に認定された。名前は東京府東京市(現:東京都)が公募し、「聖橋」案は95人から寄せられ、抽選で深川区在住の男性が賞金50円を受け取った。橋の北側に湯島聖堂、南側にニコライ堂と2つの聖堂を結ぶことから考案した人が多かったとみられる。当時の神田川は船が運航されており、船から見上げた時に最も美しく見えるようにデザインされている。御茶ノ水駅のホームからはややそれに近い視点で見ることができる。夜間はライトアップされていたが、長寿命化工事のため2016年1月20日からは休止されていた。2016年春より行われた「聖橋長寿命化工事」が2017年2月に完成した。橋の躯体表面を覆っている保護コンクリートを剥がし、躯体に入った亀裂を補修し、新たな保護コンクリートで覆った。夜間のライトアップ用照明設備も新規に取り付けられた。

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