王子駅そばの北とぴあ北側にある、石人と望柱石。




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words=’今回の旅ではこの地に2泊致しました。北区辺りで宿泊する時は赤羽に泊まることが圧倒的に多いのですが、王子になったのは予約が取れなかった結果でございます。早い話がここしか空きがなかったのでございまして。赤羽に泊まることが圧倒的に多い理由は慣れ親しんだ街であることと、鉄道の利便性が極めて良いからでございます。それはともかく、宿泊地の目の前にあった石人と望柱石でございます。元々は墳墓の参道入口に標識として置かれるものなのだそうです。ここに墳墓があるわけではございませんがw’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    北とぴあ(ほくとぴあ)は、東京都北区にある複合文化施設。完成当時は北区で一番高い超高層建築物であった。「北区の産業の発展と区民の文化水準の高揚」を目的として、王子駅東側貨物駅ヤード跡地に建設され、平成2年 (1990年) 9月17日にオープンした。北区文化振興財団の事務所があり、各種公演を実施している。最寄り駅はJR京浜東北線・東京地下鉄南北線王子駅、都電荒川線(東京さくらトラム)王子駅前。最上階は17階で、展望ロビーになっている。オープニング公演は外山雄三指揮するNHK交響楽団が飾った。毎年秋に開催される「北とぴあ国際音楽祭」は古楽をテーマとした国内でも数少ない音楽祭である。正面玄関前に、長崎市にある平和祈念像を縮小したサイズの像が建っている。これは、平和祈念像を製作した彫刻家の北村西望(昭和62年永眠)が大正5年(1916年)から37年間を北区内で過ごし、昭和56年(1981年)北区の名誉区民第1号に選ばれたことなどから、北村の遺族と長崎市などの協力により建てられた。

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