湘南クッキー自動販売機@海老名駅

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DoraNeko

海老名駅東口を散策中に目に留まった湘南クッキーの自動販売機でございます。なんでも湘南地域限定で焼き菓子を中心としたお菓子の製造販売をしているのだそうですが、ネットと自販機を駆使して展開しているそうですな。自販機の設置も湘南地域限定だとか。イマドキですな。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    海老名駅(えびなえき)は、神奈川県海老名市めぐみ町及び扇町にある、小田急電鉄・相模鉄道(相鉄)・東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。小田急小田原線、相鉄本線、JR東日本相模線の3路線が乗り入れ、乗換駅となっている。小田急電鉄―島式ホーム2面4線を持つ地上駅で、橋上駅舎を有している。駅長所在駅であり、「相模大野管区海老名管内」として、相武台前駅 – 厚木駅間の各駅を管理している。一部の特急ロマンスカーを除き全ての定期列車が停車し、緩急接続や特急ロマンスカーの通過待避などを行う。日中時間帯は全ての下り列車が当駅で緩急接続を行う。上りは快速急行が当駅特急ロマンスカーの待ち合わせ(※停車・通過問わず)を行うが、ロマンスカーの運転が無い場合でも時間調整を目的に当駅で数分程度停車する。2016年3月26日のダイヤ改正より特急ロマンスカーが一部停車し平日22本と土休日25本が停車。かつては主に当駅と相模大野駅で車両の連結・切り離しが行われていたが、2002年3月23日のダイヤ改正によりそのほとんどが新松田駅で行われるようになり、2008年3月15日のダイヤ改正で連結・切り離しそのものが大幅に削減され、2012年3月17日のダイヤ改正で特急ロマンスカー以外の営業列車での途中駅での編成の連結・切り離しは完全に廃止された。2012年3月16日までのダイヤにおいては、小田原駅発4時台の急行新宿駅行(6両編成、本厚木まで各駅に停車)は当駅で進行方向前方に4両を増結して10両編成に、新宿駅発23時半過ぎの最終急行小田原駅行(本厚木から各駅に停車)は後ろの4両を当駅で切り離し、終点の小田原駅まで行くのは進行方向前方の6両であった。翌17日のダイヤからは、小田原駅発4時台の急行は相模大野駅で乗り継ぐ形に変更され、新宿発23時半過ぎの最終急行小田原駅行は終点まで10両で運転することになった。列車の連結・切り離しは、原則として1番ホーム(下り線)と4番ホーム(上り線)を使用していた。2010年11月3日より本厚木駅とともに接近メロディとして、海老名市・厚木市出身の音楽ユニット・いきものがかりの楽曲『SAKURA』が使用されている。これは、『ウルトラマン』の楽曲を採用した祖師ヶ谷大蔵駅に次いで2例目である。西側の座間寄りに海老名検車区があり、一日数本ほど当駅始発の列車が設定されている。小田急の4か所ある電車区・車掌区の1つ(海老名電車区・車掌区)でもあり、毎年1回「ファミリー鉄道展」が開催されている。敷地内に初代3000形ロマンスカー「SSE」が格納庫に収納されたまま保存されていたが、2019年5月開催の「ファミリー鉄道展」では格納庫から引き出され、70000形「GSE」と共に展示された。その後の深夜に、大野総合車両所へ送られ、2021年4月開業の「ロマンスカーミュージアム」に収容された。1番ホームと4番ホームで10両編成の夜間留置がある他、JR常磐緩行線E233系2000番台1本・東京メトロ千代田線16000系3本の外泊運用がある。2010年に完成した小田急海老名駅構内の自由通路を延伸する形で、JR海老名駅までの連絡通路(新自由通路)が2015年10月に整備された(既存の駅間連絡通路の並びに作られるため、新自由通路への切り替えまでは既存の連絡通路が使用されていた)。また、小田急海老名駅の東口やJR海老名駅の北西側、両駅舎間では再開発事業が進行中で、再開発の中核施設となる「ららぽーと海老名」までを結ぶ動線にもなっている。また、小田急海老名駅側では2021年4月に開業した「ロマンスカーミュージアム」とも接続している。既存の駅間連絡通路(延長約200メートル)は幅4メートルの屋根なしであったが、これに対して新たに設置された連絡通路は幅12メートルの屋根付きで、動く歩道や蓄電池内蔵太陽光発電システム、LED照明、ミストシャワーなどが設けられている。

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