海老名駅の隣にある小田急電鉄の鉄道博物館、ロマンスカーミュージアム。

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小田急電鉄海老名駅の隣にあるロマンスカーミュージアムでございます。小田急の開業時から走っていたモハ1形をはじめ、歴代のロマンスカー3000形SE車、3100形NSE車、7000形LSE車、10000形HiSE車、20000形RSE車が一堂に収められております。2021年(令和3年)に開館したと聞き及んでから来たくて仕方なかったのでございます。ちなみに吾輩は連接車が大好物でございますw

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    ロマンスカーミュージアム(英:ROMANCECAR MUSEUM)は、海老名駅(神奈川県海老名市めぐみ町)隣にある、小田急電鉄の鉄道博物館。同社の特急ロマンスカーの歴代車両や小田急小田原線のうち新宿駅 – 箱根湯本駅間の沿線を再現したジオラマなどを展示しているほか、運転シミュレーターを体験できる。向ヶ丘遊園とともに閉鎖された「小田急鉄道資料館」以来、19年ぶりに設置された屋内常設展示施設であり、これまで線内各所の車両基地に保管されていた保存車両を移設。小田急線海老名駅やViNA GARDENSとの隣接地で2021年4月19日に開館した。「”子ども” も “大人” も楽しめる鉄道ミュージアム」をコンセプトに、小田急の歴史を後世に伝え、新しい街のシンボルとしての役割も担う。企画・基本設計・デザイン監修は小田急グループのUDS株式会社が手掛け、開館当初は施設の運営も担っていたが、2023年7月より同じ小田急グループの株式会社小田急エージェンシーに運営会社が変更された。

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