北陸本線の野々市駅北口にある、野々市市交遊舎前の石の広場です。

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北陸本線の野々市駅北口でございます。野々市駅のコンクリートのモダンな凝った意匠の駅舎の韻を踏んでいるかの如く設置されております。三本の石柱は何を意味しているんでしょうかね。近くに御経塚遺跡がありますが、関係性はない様に思うんですがね、分かりません。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    野々市駅(ののいちえき)は、石川県野々市市二日市三丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)北陸本線の駅である。総工費4,500万円を町費3,000万円、地元負担金1,500万円で負担した請願駅として建設。開業当時の駅周辺は一面田園地帯であったが、1968年(昭和43年)の駅開業時以降に国道8号金沢バイパスへの接続道路整備なども見込み野々市町が駅周辺の整備を進めた。相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。分岐器や絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。互いのホームは跨線橋で連絡している。上りホーム側が南口であり、2012年の駅舎建替えにともない「きっぷうりば」が緑色となったが、みどりの窓口ではない。そのためe5489には対応していない。下りホーム側が北口であり、公共施設である野々市北口プラザの中(1階)にある。北口プラザ・南北自由通路の設置前は、北口に駅舎はなく下り線ホームに出入りする階段のみが設置されていた。北口(改札外)トイレは夜間(北口窓口営業時間外)閉鎖される。南口・北口ともに近距離用の青色自動券売機が1台ずつ設置されている(ICOCAチャージ対応)。金沢駅が管理する無人駅。以前はJR西日本金沢メンテックが業務を受託する業務委託駅であった。北陸新幹線(金沢駅以西の開業までは金沢駅 – 白山総合車両所の回送線となる)が南口駅舎の上を通過するため、南口周辺の再整備が行われたが、隣接する西金沢駅や松任駅のように橋上化は行わず新たな地上駅舎が建設され、2012年4月21日の始発より使用を開始した(2010年9月4日の始発より2012年4月20日の終電までは仮駅舎が使用されていた)。野々市駅を名乗るものの、旧北国街道の宿場町に当たる野々市市中心部(本町周辺)からは、2kmほど北西にはずれた白山市との境界付近に位置にあり、むしろ野々市市の北端の田園地帯や新興住宅地に位置する。

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