RARRY JAPAN 2023 マンホール蓋@豊田市駅

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DoraNeko

名鉄の豊田市駅西口は現在工事の真っ最中でございます。現場近くの歩道にRARRY JAPAN 2023 のデザインマンホール蓋がございました。辺りに3種類ございましたが、探せば他にも種類がありそうですな。豊田市も主催者に名を連ねているモータースポーツ、ラリージャパンでございます。流石はトヨタの地元でございますですな。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    ラリージャパン(Rally Japan)は、国際自動車連盟(FIA)が管理する世界ラリー選手権(WRC)の日本ラウンド。年度により開催地域が異なる。第8回 (2023年)は、本州の中部地方(愛知県・岐阜県)で開催予定→2023年のラリージャパン。主催は日本自動車連盟(JAF)に登録しているモータースポーツクラブのうち「公認クラブ」の資格を有するクラブ(開催格式が最上級の「国際格式」のため)である。2010年以後ラリージャパンは中断し、しばらく空白期間が生じた。しかし、2017年にトヨタがWRCに復帰し、再び関心度が高まる中で、トヨタの地元であり、全日本ラリー選手権 (JRC) の新城ラリーを開催してきた中部地方でラリージャパンを復活させようという機運が高まる。2018年1月に招致委員会が発足し、トヨタ・モータースポーツ・クラブ(TMSC、舘信秀会長)を主催団体、株式会社サンズを運営母体として事務局を同社内に設置し、招致活動を展開。WRCプロモーターと契約して「2019年開催は当確」とみられたが、FIA総会でまさかの落選を喫し、翌年再挑戦を経て2019年のFIAワールドスポーツカウンシルにて2020年の開催が決定した。しかし、新型コロナウィルス感染症拡大の影響により2020年の開催は中止となった。2021年もシーズン最終戦としてカレンダー入りしたが、長引くコロナ禍により2年続けて開催中止が決定した。2022年はイベント開催制限や海外からの入国制限などのコロナ対策が緩和され、シーズン最終戦として開催される運びとなった。7月末に発売されたSS観戦チケットは即日完売、追加販売分も完売となった。愛知県(岡崎市・豊田市・新城市・設楽町)と岐阜県(中津川市・恵那市)の6市町において、山間部でターマック(舗装路)イベントとして開催される。2019年からテストイベントとして開催された「セントラルラリー愛知・岐阜」のルートも含まれる。また、鞍ケ池公園内のナイトステージや、乙川河川敷のスーパースペシャルステージ (SSS) も設定された。豊田市のスカイホール豊田に大会本部、豊田スタジアムにサービスパークが置かれる。2021年より冠スポンサーにフォーラムエイトが就任し、大会名称は「フォーラムエイト・ラリージャパン」となる。2023年も連続開催が決定し、TMSCとNPO法人M.O.S.C.O.と豊田市の三者が主催者となる(地方自治体がモータースポーツの主催者となるのは全国初)。札幌ドーム以来となる屋内スーパースペシャルステージ (SSS) を豊田スタジアム内に設置する予定である。

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