西荻窪駅南口の花壇にある、花の童子でございます。

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西荻窪駅南口にある花壇に設置されている「花の童子」でございます。雰囲気が似ているな~と思えば、奈良の「せんとくん」の作者である籔内佐斗司さんの手によるものでございましたですな。なるほどてすね~。西荻六童子の一つだそうでございます。離れた場所にバラバラにあと5体の作品が置かれているようですな。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    西荻窪駅(にしおぎくぼえき)は、東京都杉並区西荻南三丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線の駅である。運転系統としては、急行線を走る中央線快速電車、および緩行線を走る中央・総武線各駅停車の2系統が停車する。ただし、中央線快速電車は平日ダイヤ時のみ停車する。杉並区およびJRにおける東京23区最西端の駅。また、中央本線内では特定都区市内制度における「東京都区内」エリアおよび首都圏本部管内の最西端の駅である。「東京都区内」のJR駅では中心駅(運賃計算上の基準駅)である東京駅から最も遠い。急行線・緩行線それぞれ1面2線の島式ホームを持つ2面4線の高架駅である。直営駅で指定席券売機が設置されている。お客さまサポートコールシステムが導入されており、早朝はインターホンによる案内となる。ホーム屋根上の色は赤色である。高架下に駅ナカ商業施設の「Dila西荻窪」が入居していたが、2017年3月19日をもって閉店。同年6月13日に「Daily Table KINOKUNIYA 西荻窪駅店」が入居。エスカレーター・エレベーター・多機能トイレを併設している。土曜・休日は中央線(快速)の全列車が通過するため、3・4番線ホームは閉鎖される。駅周辺は道が狭く、南口は駅前広場も十分とはいえない広さである。しかし、その狭小ぶりが西荻窪の独特な街の空気を醸成しているともいえる。アンティークショップや古書店が多い。商店街は駅の北と南に広がるが、北口の方が多種多様な業種の商店街であるのに対し、ほとんどが飲食店の集積である南口は、商店街というよりは飲食店街に近い。南口に大きなピンクのゾウのモニュメントが置かれている。新宿方面の高架下には、マイロードという商店街がある。

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