今なお瞼に焼き付いている風景@木場洲崎神社。

DoraNeko

遠い昔に見た風景にも関わらず、今なお瞼に残っている風景ってのが少なからずございます。吾輩にとっての、鮮明に瞼に残っているうちの一つがこの木場洲崎神社でね。初めてここを見た時の記憶に引きずられて当時の事が次々に思い出されるのでございます。ここが地元で実家がすぐ近くのとある人が、その時ここを弁天様なんだよ、と言っていましたな。そんな景色なんでございます。のすたるじあ、ですな。

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    1700年(元禄13年)に創建された。当時の海岸線は当社付近にあり、水の神として弁才天を祀ることになった。隆光の協力の下、桂昌院の守り本尊で、弘法大師空海作といわれる弁才天像を祀った。当時は「洲﨑弁天社」という名称だった。江戸時代は風光明媚な場所だったため、観光名所としても繁栄した。明治時代の神仏分離政策により、「洲﨑神社」に改称した。

コメントする

目次