マンモス駅の北千住駅、東武鉄道伊勢崎線各駅停車と東京メトロ日比谷線直通列車用の3階ホームでございます。島式2面3線の構造でございます。中央の1線は日比谷線の始発列車用となっております。ホームの片側、小菅駅方面は柵で仕切られております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    北千住駅(きたせんじゅえき)は、東京都足立区千住旭町および千住二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京地下鉄(東京メトロ)・東武鉄道・首都圏新都市鉄道の駅である。足立区の南西部に位置する千住地区中央部にあるターミナル駅。4社5路線が乗り入れており、JR常磐線の特急以外の全ての旅客列車が停車する。各線相互間の乗換客が多く、1日あたりの乗降客数(2018年度)は約160万人と世界6位の利用者数を誇り、JRグループにおいて、特急列車が停車しない駅では日本最多と、当駅は足立区のみならず日本有数のターミナル駅である。東武鉄道・東京メトロ日比谷線―3階(5 – 7番線)は東京メトロ日比谷線および日比谷線から直通する東武スカイツリーラインの普通(各駅停車)乗り場で、島式ホーム2面3線を有する高架駅。5番線と7番線は東武スカイツリーラインの緩行線につながっている。中央の6番線は主に日比谷線の当駅始発列車が使用する。5番線ホーム側には柵が設けられているため7番線側からしか乗降できない。3階ホームが完成した当初は暫定的に2面2線で運用されており、当駅止まりの列車と東武伊勢崎線直通列車は6番線に到着していたので7番線ホーム側には柵が取り付けられていた。その名残として現在も5番線ホームの柵の下には白線が残っている。また夜間留置が設定されており、車両が留置されている早朝・深夜の一部時間帯は、当駅始発列車も含めて全て7番線発着となる。小菅方に日比谷線内折り返し列車用の留置線が2本ある。当駅で折り返す列車は5番線に到着後、留置線に一度引き上げてから改めて中目黒方面行きとして6番線(早朝・深夜の一部時間帯は7番線)に入線する。6・7番線の駅名標および接近案内表示器は東武仕様のものだが、発車標や入線・到着および発車時の自動放送は東京メトロ仕様のものである。発車時も東京メトロ仕様の発車ブザー(通称:営団ブザー)が鳴動する。かつては自動放送や発車標も東武仕様だった。6・7番線のみ接近案内表示器でも次の列車の発車順序と行先、「直通」「始発」の別を表示している。5番線の駅名標は東武スカイツリーラインのラインカラーであるオレンジと青となっており、6・7番線は日比谷線のラインカラーであるシルバーとなっている。両ホームとも両社の駅番号「TS 09」「H 22」が併記されている。1階・2階の両端から地下に下りることができ(3階からは直接下りられない)、東京メトロ千代田線(JR常磐緩行線)ホームへの連絡通路につながっている(連絡改札はない)。地下階にも売店・書店などが出店している。地上からホームまでの高さは14.4 mであり、日比谷線のみならず東京メトロ全体を通しても地面からは最も高い駅である(ただし、標高では同線内の六本木駅より低い)。2020年6月6日より運転を開始した「THライナー」は、上下列車とも乗務員交代と保安装置切り替えのために運転停車する(乗降不可)。また同日以降、浅草駅から区間準急の通過駅を通る普通列車が消滅したため、浅草駅から区間準急の通過駅を行き来するには必ず当駅で乗り継ぐ必要がある。

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