アクアシティお台場(港区)

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フジテレビ本社ビルの真正面に位置する複合商業施設、アクアシティお台場でございます。デックス東京ビーチが出来てすぐでしたかね、2000年4月に開業した複合商業施設でございます。吾輩は以来何度訪れたか解らぬほど来ていた施設でございます。懐かしいですな。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    アクアシティお台場(アクアシティおだいば、英語: AQUA CiTY ODAIBA)は、2000年4月に開業した東京都港区台場に所在する複合商業施設である。1990年11月、第1回東京テレポートタウン進出希望公募に三菱地所などのグループが当選。コンペ当選当時は世界都市博覧会も開催する予定となっていたことから、隣接して先に開業する商業施設「デックス東京ビーチ」と一体となって、「人々に楽しんでいただく装置・施設」をつくる構想が描かれた。翌年3月、三菱地所を中心に竹中工務店、東亜建設工業、日本興業銀行(現:みずほ銀行)、角川書店(現:KADOKAWA)、新日本製鐵(現:日本製鉄)などの共同出資よって運営会社の「バッテリータウン二十一」を設立。当初計画ではミュージカル劇場を併設する案も検討された。だが、その後の都市博開催の中止決定や、フジテレビジョンのお台場への本社移転、オフィスやホテルの進出などにより、「お台場」自体の立地が徐々に変化していった。それを踏まえ、当時の基本コンセプトは守りながらも、社会情勢などを鑑み、計画自体に修正が加えられることになり、1997年にはSCの目指す「エンターテイメント」をともに表現していく企業としてソニーの参画が決定。運営会社と密接にコミュニケーションを取りながらSCのイメージを固めていった。1998年6月に都から賃借した土地に建物が着工され、8月には公募によって「アクアシティお台場」に名称が決定。 中心ターゲットを赤ちゃんや小さなこども連れのファミリー層を想定し、年代的には30代を中心としたベビーカーを押す若いファミリーをイメージし、2000年4月1日にオープンした(メディアージュは4月21日)。なお、着工前の更地だった時代はフジテレビが番組収録やイベントで時折使用する事があった。

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