尾張瀬戸駅に隣接するパルティせと付近の長江録弥彫刻作品、その⑤思考。

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名鉄瀬戸線の終点、尾張瀬戸駅に隣接している複合施設パルティせと周辺には色々と彫刻やモニュメントがございます。バスターミナルになっている駅北側には瀬戸市出身の彫刻家、長江録弥さんの作品が並べられております。その一つ、「思考」という作品でございます。物思いに耽る青年の裸像でございます。ありがちなシチュエーションですな、モノを考える時に裸ってのは(←イミフやなオッサンw)。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    パルティせとは、愛知県瀬戸市栄町45にある複合施設。施設名は公募によるものであり、パルティはフランス語のpartir(パルティール : 出発する・発信する)に由来している。建物の設計は黒川紀章都市建築設計事務所。名鉄瀬戸線 尾張瀬戸駅に隣接している。1997年(平成9年)には2005年日本国際博覧会(愛知万博)を瀬戸市の海上の森で開催することが決定したため、瀬戸市は「せと・まるっとミュージアム構想」を提唱し、市内の施設の近代化を計画した。尾張瀬戸駅は大正時代に建設されて老朽化した駅舎を使用していたため、瀬戸市は10階建以上の高層駅ビルへの建て替えを計画した。その後万博のメイン会場が長久手町(現在の長久手市)の愛知青少年公園(現在の愛・地球博記念公園(通称:モリコロパーク))に移ったため、駅ビルは6階建に規模を縮小し、万博の開幕約1カ月前となる2005年(平成17年)2月19日にパルティせとが開館した。パルティせとの開館前の2001年(平成13年)には尾張瀬戸駅が移転して駅舎も新築され、パルティせとと同時期には瀬戸蔵が開館している。「せと・まるっとミュージアム構想」では、パルティせと、駅舎の新築、瀬戸蔵などのほかに、「陶の路」の整備、幹線道路や瀬戸川の整備事業などが一体的に行われた。1・2・6階が商業施設、3 – 5階が公共施設の複合施設である。情報ライブラリーは瀬戸市立図書館の分室という位置づけである。

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