歴史と未来の窓@ししぶ駅

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鹿児島本線ししぶ駅東口のモニュメント、歴史と未来の窓でございます。鹿部土地区画整理事業竣功記念モニュメントでございますね。8本の柱は鹿部田淵遺跡をイメージしたもので、上に載っているのはこの地のかつての姿に関連したものになっております。メインのモニュメントは鹿部大池の蓮、蓮根をイメージしたものなのだそうですな。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    ししぶ駅(ししぶえき)は、福岡県古賀市美明二丁目にある九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である。駅名の由来ー所在地の旧地名が由来(旧鹿部地区のうち鹿児島本線付近の地域が、宅地開発に伴い2006年(平成18年)より改称された)。仮称の段階では漢字で「鹿部」と表記していたが、地元以外の利用者にもわかりやすくするため平仮名で「ししぶ」としている。また、JR北海道に鹿部(しかべ)駅があるため、それとの区別にもなっている。相対式ホーム2面2線を有する地上駅で橋上駅舎を備える。7時30分から19時30分まではJR九州サービスサポートの駅係員が配置され、それ以外の時間帯は無人駅となっている。駅周辺は古賀市の西部にあたり、隣の新宮町に接する地域である。もとは鹿部(ししぶ)という集落であったが、新駅建設工事と並行して鹿部土地区画整理事業が実施され住宅地の開発が進められており、町名も現在の町名に変更された。西口・東口共に降りてすぐに住宅地が広がっており、南西方向に進むと新宮町に入る。

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