八幡駅南口にあるでっかいモニュメント、その名は浮上計画。

鹿児島本線の八幡駅南口に大きなモニュメントというかオブジェがございます。作品の名は「浮上計画」で作者は髙橋秀さん、あの映画「エーゲ海に捧ぐ」の美術監督を務められ、絵画や版画、モニュメント、写真など多方面の芸術作品を手掛けたマルチアーチストの方でございますね。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    八幡駅(やはたえき)は、福岡県北九州市八幡東区西本町三丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である。島式ホーム2面4線を有する築堤上の高架駅。線路・ホームと駅舎が同じ高さにあり、それらをつなぐ通路と、北口への自由通路が築堤の下を通っている。プラットホームと地下通路、地下通路と駅舎を結ぶエレベーターが設置されている。JR九州サービスサポートが駅業務を受託する業務委託駅で、みどりの窓口が設置されている。SUGOCAの使用が可能である。旧駅舎は1955年に建てられており、築50年を越えるため、老朽化から2007年1月から解体・新駅舎建設作業が行われ、この間、駅事務所・券売機・改札は本来の駅舎敷地より西側に建てられたプレハブの仮駅舎に移った。11月1日、新駅舎でのプレオープンが行われ、かつて同駅に入居していたJR九州グループのトランドールと、同じくJR九州の傘下企業であるドラッグイレブンの店舗が入居したほか、新駅舎は地上5階建・2 – 5階は立体駐車場という構造となった。2008年3月1日正式オープンした。旧駅舎には北九州市立自然史博物館が入居しており、「博物館のある駅」として有名であったが、2002年11月3日の北九州市立いのちのたび博物館開館によってその使命を終えた。快速・区間快速・普通が停車する。また、朝は博多方面の特急列車の一部、夜は小倉方面の特急列車の一部も停車する。かつて運行していた「ドリームにちりん」は上下とも停車していた。2・3番線は待避線で、当駅で優等列車を待避する普通、快速列車が使用する。駅本屋がホーム南側に設置され駅前に西鉄バスが発着する。駅の約100m南側を国道3号が鹿児島本線に並行して駅前ロータリーの真下をくぐるような形で東西に通っている。また駅北側には北九州高速道路東田出入口が近接している。隣の黒崎駅周辺地区と比較して商業集積度は低い。駅の南側は、駅舎が現在地に移転した旧八幡市時代から「文化の拠点」とした街づくりがされており、周辺には市立病院・市民会館・市立図書館・武道場・大学・国際村交流センターなどが存在している。1990年代以降、八幡駅前市街地再開発事業により高層マンションが建設され、さわらびガーデンモール八幡が開業。再開発ビルにはテナントとして、飲食店等が軒を連ねている。駅北側はかつて新日本製鐵(新日鉄)八幡製鐵所の構内だったが、敷地面積縮小により遊休地化し再開発が進められており、大型商業施設も立地している。2008年より前田祇園山笠が駅構内にて集団山見せを行う。

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