糸島高校前駅は、福岡県糸島市伊都の杜一丁目にある、JR九州筑肥線の駅。




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words=’筑肥線の糸島高校前駅でございます。相対式2面2線の地上駅で、自由通路が南北を結ぶ橋上駅でございます。2019年(平成31年)に開業した新駅で、糸島市が建設費を負担した請願駅でございます。自由通路から周囲を眺めますと発展しつつある様子、マンション群が建ち並びつつある人口爆増中の有様が見て取れますですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    糸島高校前駅(いとしまこうこうまええき)は、福岡県糸島市伊都の杜一丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)筑肥線の駅である。福岡県立糸島高等学校をはじめ飲食店、商業施設、福岡県糸島総合庁舎が立地しており、新駅予定地の南側では、区画整理事業によりさらなる市街地化が見込まれることから、糸島市がJR九州に設置を要望した請願駅である。当初は「浦志新駅」(うらししんえき)の仮称であった。請願駅の手法での設置のため、市が建設費を全額負担することになる。総事業費は約25億円。2017年(平成29年)7月、新駅建設の促進組織である『筑肥線新駅建設促進会(会長:月形祐二・糸島市長)』が検討した結果「糸島高校前」を駅名案として決定し、JR九州へ要望書を提出した。工事開始により、2017年9月15日、新駅予定地東側の桂田踏切が廃止された。JR九州は2018年(平成30年)5月に駅名を「糸島高校前駅」に決定した。2019年(平成31年)3月16日に開業し、平日のみ快速列車が停車する。相対式ホーム2面2線を有する地上駅で、ホーム有効長は128メートル。駅舎は駅の南北を結ぶ自由通路と一体となった橋上駅となり、駅内には駅務室、公衆トイレ、跨線橋2か所、エレベーター2基などが設置される。JR九州サービスサポートが駅業務を行う業務委託駅で、みどりの窓口(マルス)が設置されている。自動改札機を備え、SUGOCAの利用が可能である。

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