袋井駅南口広場にある巨大なブロンズ像、大地から宙へ。

袋井駅南口広場に巨大なブロンズ像がございます。平成28年(2016年)に設置された「大地から宙(そら)へ」という名の彫刻作品で、重岡建治さんという方の政策によるものだそうです。袋井市のWEBページによりますと「下の部分に家族をイメージした群像をおき、彫刻を支える上部のアーチには健康を表した伸びやかな男女の群像の姿、台座正面には大地から湧き出る泉を表現し、左には市の鳥フクロウ、右には若葉の芽吹きを施しています」とのことでございます。スケールの大きい作品ですな。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    袋井駅(ふくろいえき)は、静岡県袋井市高尾にある、東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線の駅である。相対式ホーム2面2線に挟まれた島式ホーム1面2線、合計3面4線のホームを持つ地上駅。構内北側から駅舎、単式ホーム(1番線)、島式ホーム(2・3番線)、単式ホーム(4番線)の順に並んでいる。なお、1・4番線は副本線、2・3番線は本線となっている。JR全線きっぷうりば設置駅。駅長・駅員配置駅(直営駅)である。管理駅として、愛野駅を管理している。駅北側ロータリーに路線バス・タクシー乗り場が設けられており、駅前より北方向に向かって静岡県道275号袋井停車場線が伸びている。駅北側500mほどの場所には原野谷川が流れており、西側で南方へカーブして東海道本線と交差している。

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