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DoraNeko

2両編成1組からなるA3000形電車、ローレル賞を受賞した車両でございますね。shizuoka rainbow trains として、編成ごとに異なるボディカラーですな。井の頭線のステンプラカーが嚆矢でしたね。つり革も凝ってます。しかもレインボーカラーで、一本ずつ色が異なっております。なかなかやりますな~静鉄電車。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    静岡鉄道A3000形電車(しずおかてつどうA3000がたでんしゃ)は、静岡鉄道の通勤形電車である。1000形の置き換えを目的として導入される車両である。形式名にある「A」の由来は、「Activate(活性化させる)」「Amuse(楽しませる)」「Axis(軸)」の3つのAから。2016年(平成28年)3月24日に第1号目車両「Clear Blue」が営業運転を開始した。2022年(令和4年)度までに2両編成12本(計24両)を導入する計画があったが、第11編成と第12編成の導入がそれぞれ1年延期されたため、2023年(令和5年)度までに同数の編成を導入する予定となっている。製造を担当するのは総合車両製作所横浜事業所である。編成はクモハA3000形(Mc・静岡側)-クハA3500形(Tc・清水側)となっている。第1編成となるA3001 – A3501の2両が2015年(平成27年)12月15日に総合車両製作所横浜事業所から富士駅まで甲種鉄道車両輸送され、17日に同駅より長沼工場まで陸送により搬入された。18日午後には報道陣向けに記念セレモニーが行われ、その後試運転を経て2016年3月24日から営業運転を開始した。1000形以来43年ぶりとなる新型車両の導入に当たって、静岡鉄道ではスペシャルサイトを開設(外部リンク項参照)、新静岡駅に運行開始日までのカウントダウンボード設置、各種イベントでのPR、さらに特別に撮影したイメージムービーをYouTube上で複数公開するなど広報活動に力を入れた。2017年5月24日付で「鉄道友の会」のローレル賞を受賞した。

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