東海道本線の愛野駅北口にあるモニュメント、17の旗。

日韓両国で開催された第17回FIFAワールドカップを記念して愛野駅から準決勝会場となったエコパスタジアムに通じるメモリアルロードに設置された作品群の一つ「17の旗」でございます。韓国の元慶煥さんという方の作品でございますそうで。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    愛野駅(あいのえき)は、静岡県袋井市愛野にある、東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線の駅である。2002年に開催されたFIFA(国際サッカー連盟)主催2002 FIFAワールドカップの開催に先立ち、会場の1つである静岡県小笠山総合運動公園スタジアム(静岡スタジアム エコパ)の最寄り駅として開業した。有効長220mの島式ホーム1面2線を有する地上駅。橋上駅舎を持ち、北口と南口とがある。東海交通事業の職員が業務を担当する業務委託駅で、袋井駅が当駅を管理している。JR全線きっぷうりばが設置されているが、早朝・夜間は無人となる。ホームのすぐ脇を東海道新幹線が通過する。当駅は袋井市に立地するが、東に300mほどで掛川市との市境に達する。

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