東海道本線の愛野駅北口にある、二宮尊徳翁回村之像。

二宮尊徳は幼少時の二宮金次郎として日本各地の小学校中学校に銅像があるほどの方ですが、実際には「経世済民を目指して報徳思想を唱え報徳仕法と呼ばれる農村復興政策を指導した」方なのでございますですね。愛野駅北口に社団法人勧農報徳社設立130周年記念ということで、二宮尊徳翁回村之像が建立されております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    二宮 尊徳(にのみや そんとく)は、江戸時代後期の経世家、農政家、思想家である。自筆文書では金治郎(きんじろう)と署名している例が多いが、一般には「金次郎」と表記されることが多い。また、諱の「尊徳」は正確には「たかのり」と読むが、「そんとく」という読みで定着している。経世済民を目指して報徳思想を唱え、報徳仕法と呼ばれる農村復興政策を指導した。

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