アンデルセン広場の衛兵像(倉敷市)

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DoraNeko

2008年度に閉園した、デンマークのコペンハーゲンにあるチボリ公園からデザインやノウハウを継承した倉敷チボリ公園のメインゲートだった倉敷駅北口前にあるアンデルセン広場、中央にあるカラクリ時計塔の四方を取り囲む塔の上の衛兵像でございます。カラクリ時計は故障中の表示がされております。吾輩が初めて訪れた10年少し前辺りから既に故障中だったので修理する気なんぞハナっからなくて事実上カラクリは廃止されたんでしょうなw

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    倉敷チボリ公園(くらしきチボリこうえん)は、かつて岡山県倉敷市寿町(JR倉敷駅北口前)に所在した公園、都市型テーマパークである。1997年(平成9年)7月18日開園、2008年(平成20年)12月31日閉園。倉敷駅に隣接する旧倉敷紡績(クラボウ)万寿工場の跡地12ヘクタールを使用し、古く長い歴史を持ち、世界的にも著名であったデンマークのコペンハーゲンにあるチボリ公園からデザインやノウハウを継承したテーマパークであった。11年6か月の営業期間で約1,800万人が来園した。倉敷チボリ公園は「幼児からお年寄りまであらゆる人びとが心にゆとりをもち、人と人とがふれあえる公園、すなわちハートフルな公園を創ること」を理念に掲げ、園内には5万本の樹木と250種90万株の植物が植栽され、15か所の噴水、1000脚のベンチが設置された、緑覆率45%という緑の多いテーマパークであった。園内にはデンマークやアンデルセンをイメージしたアトラクションや庭園、ショップ、レストラン、劇場などが点在していた。また、デンマークの自然や歴史、文化を学ぶための教養施設も複数展開された。閉園後、跡地はクラボウに返還され、アリオ倉敷、三井アウトレットパーク 倉敷、倉敷みらい公園として再開発されている。

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