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DoraNeko
東遊園地の向かい側、フラワーロードの歩道に設置されている野外彫刻「困っている道祖神」でございます。御影石の石柱ですな。木村賢太郎さんという方の作品でございます。この道祖神さん、困っているそうですぜ、そこの奥さん(←こればっかりやなw)。
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コメント一覧 (1件)
Wikipediaから引用
道祖神(どうそじん、どうそしん)は、村境、峠などの路傍にあって外来の疫病や悪霊を防ぐ神である。のちには縁結びの神、旅行安全の神、子どもと親しい神とされ、男根形の自然石、石に文字や像を刻んだものなどがある。道祖神は、路傍の神である。集落の境や村の中心、村内と村外の境界や道の辻、三叉路などに主に石碑や石像の形態で祀られる神で、村の守り神、子孫繁栄、近世では旅や交通安全の神として信仰されている。