赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。
相国寺 | 臨済宗相国寺派
臨済宗相国寺派の大本山である相国寺は、京都五山第二位に列せられる名刹です。正式名称は萬年山相國承天禅寺。
DoraNeko
総門から入ってすぐ左手にある相国寺放生池でございます。方丈池とも書きますですな。北側には天明8年(1788年)の天明の大火で焼失した、かつての三門の跡地がございます。
赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。
総門から入ってすぐ左手にある相国寺放生池でございます。方丈池とも書きますですな。北側には天明8年(1788年)の天明の大火で焼失した、かつての三門の跡地がございます。
赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。
この記事が気に入ったら
フォローしてね!
お気軽にコメントをお寄せください
コメント一覧 (1件)
Wikipediaから引用
相国寺(しょうこくじ)は、京都市上京区相国寺門前町にある臨済宗相国寺派の大本山の寺院。山号は萬年山(まんねんざん)。本尊は釈迦如来。足利将軍家や伏見宮家および桂宮家ゆかりの禅寺であり、京都五山の第二位に列せられている。相国寺は五山文学の中心地であり、画僧の周文や雪舟は相国寺の出身である。また、京都の観光名所として著名な鹿苑寺(金閣寺)、慈照寺(銀閣寺)は、相国寺の山外塔頭(さんがいたっちゅう)である。境内は京都御所の真北に位置し、同志社大学に隣接している。最盛期には東は寺町通り、西は大宮通り、南は一条通り、北は上御霊神社との境までが相国寺の寺域であった。応仁の乱による焼失後、三門と仏殿は再建されることなく、近世以降は法堂が仏殿(本尊を安置する堂)を兼ねている。