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DoraNeko

京都東山のランドマーク、八坂の塔こと法観寺五重塔でございます。この塔を見下ろす形で撮影するのが最も京都らしい風景だと言うむきも多いのでございますですな、そこのお嬢さん(←誰に言うてるねんなw)。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    法観寺(ほうかんじ)は、京都市東山区八坂上町にある臨済宗建仁寺派の寺院。山号は霊応山。本尊は五智如来。飛鳥時代に創建された、京都で最も古い寺院の一つ。境内は京都市指定の史跡。古代には八坂寺(やさかでら)と称された。東山西裾の台地上に立つ五重塔は通称「八坂の塔」と呼ばれ、東山周辺のランドマークとなっている。現在の寺域は狭小で、15世紀に再建された五重塔以外に目立った建築物はないものの、法灯は脈々と続いている。八坂神社~清水寺間(約1Km)のほぼ中間に位置する。八坂の塔は内部に入ることができるうえに、塔の2層目まで一般人が普段から拝観で登ることができる日本唯一の重要文化財指定の五重塔である。ただし、公開は不定期(寺院関係者の都合の良い日のみ)であり、10:00 – 15:00という公開時間も、天候や寺院関係者の都合等により早く閉鎖されることもある。シーズン中の週末に公開日は集中するが、シーズン中の週末でも悪天候時は休むことが多く、好天の週末に休むこともあり「必ず内部を拝観できる日」は存在しない。稀に平日に開いていることもある。そのため、確実に拝観したい場合は事前に電話等で確認が必要。塔の内部に入ると仏像・壁画や礎石・心柱を見ることができる。急な階段を2層目まで登ると、窓ごしに町並みを展望できる。しかし、横を通る八坂通りから境内が見渡せることもあり、有料拝観者はそれほど多くない。また、塔内の階段が急で危険なため、中学生未満の拝観はできない。悪天候時に拝観を休むのも、濡れた靴では階段でスリップする可能性が高まることも一因である。古い写真を見ると、最上層に金網が張っており、拝観者が最上層まで登れたことがわかる。

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